90年代の音楽界のレジェンド。
代表作には【離したくはない】【マリア】など、3年間でヒットセールスを叩き出し、未だそのセールスを超える者は存在しない 伝説のロックミュージシャン。
音楽家の活動と並行して、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、2024年には沖縄県にてハンディキャッパーやシングルマザーを優先的に7000人を無料招待のイベントを開催するなど音楽業界の壁を壊す異端児。
その他、独創的な墨象画家としての活動や多くのプロジェクトのプロデュースを手掛け、大学時代の専門分野である科学や医学の知識 などの根拠も取り入れ、多方面からの創造クリエイターとしての多彩な才能を発揮し世界で活動している。

兵庫県豊岡市立五荘小学校に通う、楽器が好きな子どもたちと地域ボランティア指導者を中心に家庭、学校、地域とが三位一体となり、学校のクラブ活動ではなく地域団体として2008年より活動を開始し、今年で17年目となりました。
音楽活動を通じてよりよい仲間づくりと、こころ豊かな青少年の健全育成をめざすとともに、但馬地域の芸術・文化の向上に寄与することを目的としています。「自主性、笑顔、感謝」を合言葉に、「皆様に愛されるバンド」を目指し仲良く楽しく活動しています。現在３～６年生までの約30名で活動しています。
子どもたちは、皆様に聴いていただくことで演奏技術も向上し、但馬地域や兵庫県を代表して様々なステージに出場できるようになりました。演奏できることに感謝し、一生懸命取り組んでいます。子どもたちの「この時、この瞬間」は今しかありません。夢の実現に向けて挑戦し続けます。地域の皆様に支えられ、子どもたちはやがて地域を愛する大人へと成長します。
豊岡の但馬の子どもたちはコウノトリのように全国や世界へ羽ばたきます。

千葉県出身。千葉県立幕張総合高等学校、京都市立芸術大学音楽学部を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。同大学卒業演奏会に出演。
第15回日本クラシック音楽コンクール第5位。第16回日本クラシック音楽コンクール全国入選。
京都・国際音楽学生フェスティバル、Phoenix OSAQA 2014 公開マスタークラスに参加。
ストリングスメンバーとして、ピアニストGiovanni Aleviとイタリアツアー、東アジアツアー・銀座公演で共演。これまでにヴァイオリンを山岡みどり、故山岡耕筰、戸田弥生、中島慎子、豊嶋泰嗣の各氏に、ヴィオラを山本由美子、室内楽を中島悦子に師事。
現在はフリー奏者として関西を中心に室内楽、オーケストラ、アーティストのバック演奏、レコーディングなど、幅広く活動を行っている。。
大阪芸術大学管弦打要員。

19歳から独学でチェロを始める。
2013年3月京都市立芸術大学音楽学部を卒業。
大学時代から小澤征爾音楽塾、京都リレー音楽祭、JSQが講師を務めるPhoenix OSAQAなど様々な音楽祭や講習会へ多数参加。フランソワ・サルク氏のマスタークラスを受講。
プロオーケストラへの客演や後進の指導を中心に活動しながら、室内楽やアウトリーチの演奏会の企画などに積極的に取り組む。近年は弦楽の編曲も多く手掛けている。
これまでに林裕、雨田一孝、上村昇の各氏に師事。

京都市立芸術大学音楽学部卒業。
フリー奏者として関西を拠点に、オーケストラの客演、室内楽、ソロなどで活動。新BS日本のうた、NHK総合テレビうたコンなどTV出演やアーティストのライブサポートへも出演。

一九四八年岡山生まれ。
東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。専門はコンピュータ工学。
筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。自然や科学全般に幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から五百本以上の茎を出す稲を育てた。ソロー学会の会員。カタカムナを世界に広める会会長。

・トンコリソングライター
・第19回(2020年)全道トンコリ大会 優勝
・日本トンコリ研究所 代表
・とまこまい観光大使
東日本大震災をきっかけに「本当に自分が生きたい生き方を始めよう」と覚悟を決め、音楽以外の仕事を辞める。
2018年9月6日、北海道全土が停電した最大震度7の胆振東部地震により当時暮らしていた震源地の厚真町にて被災。
その際にトンコリ工房イノンノ職人にのみや氏より、音の支援物資として樺太の伝承楽器トンコリを授かる。
世界平和や幸せに生きる道、自然の大切さなどをテーマに楽曲を制作。
北海道苫小牧市在住。4人の子持ち。
現在、北海道179市町村と47都道府県を周る演奏の旅の途中。(会場などの情報、大募集中)
メッセージ性の強いLIVE以外にもトンコリセラピー(寝ながら音を楽しんで頂く、癒しに特化したサウンドヒーリングセッション)も行っている。
太古の未来を今、奏でる。

株式会社アルカコウキCEO、南山教育研究所所長
最先端の科学と実践的アプローチを融合し、パフォーマンスと幸福度の向上を支援。
年間150回以上にわたって企業や教育機関でセミナー・講演を行う傍ら、プロアスリートや著名人、上場企業の創業者・経営者など、トップパフォーマーへのコーチングも担当している。

沖縄出身。 2000年代にトラックメイクをはじめ、様々な地元アーティストと交流。
長いブランクを経て、現在、DJを中心に活動。
那覇 NORACRO にてジャンルレスなグッドミュージックイベント"URBANROOM" を主催。

3歳より母にクラシックバレエを習い、京都バレエ専門学校、高等課程3年、専門課程2年、途中スカラシップでParisに短期バレエ留学。
バレエ団の公演に数々出演。同時にバレエ教師として活動。
引退後、ミスユニバース京都大会の為の身体作りに始めたyogaのメディテーションや哲学に魅了され、インストラクターとして活動する。
京都のお寺や神社、教会などでyogaイベントを行う。
自身のスタジオを経営、関西での活動。
ベストボディジャパンでのグランプリを経て、modelとyogaで関東への進出。
東京では、様々なジムやスタジオで、フリーインストラクターとして活動し、2021年よりNature Body Houseにてyoga主催担当。
ヨガ講師歴13年。

北九州の事業家。開運アドバイザー。YouTuber。
サラリーマン時代に運命的な占い師との出会いから人生が激変。
これまで6万人以上の人たちに生き方のアドバイスを伝えてきた。
著書に『99%の人生を決める 1%の運の開き方』『50000人を占ってわかった 愛を叶える人 見離される人』『金運の正体 50000人を占ってわかったお金と才能の話』『強運を磨く「暦」の秘密』(以上、内外出版社)、『世界中の強運者はみんな知っている運の本質』（永岡書店）がある。YouTube『崔の店長日誌。』を毎日更新中。

日本の伝統音楽を、ギターを通して現代にアップデートし、その魅力を世界に伝え、次世代へ継承するプロジェクト、「邦楽ニ.〇」主宰。
伝統音楽の様々な音楽的仕組みから「Japanese Guitar」の開発、新日本音楽の作曲に取り組む。
京都を制作拠点とし、これまでに、祇園宮川町の芸妓、文楽座、天台声明など、様々な邦楽、民謡の演奏者と共演し、古典曲を編曲。2021年には、自身の作品「花鳥風月」、「京」が世界16ヶ国のiTunes・AppleMusicのインストゥルメンタル部門で1位を獲得(2024年現在、サウジアラビア、フィリピン、ドイツ、イギリス、スイス、オーストリア、オーストラリア、ニュージーランド、カタール、ハンガリー、日本、カナダ、台湾、ベルギー、チリ、ポルトガル)。2022年、津軽三味線の「小山豊」率いる「東京民謡倶楽部」、奄美民謡の唄者である「前山真吾」の作品「AMAMISM」をプロデュース。
2024年、シリーズ公演(全5回)「点ー線ー(面)」開催。
2025年、クロストーク＆実験ライブイベント「いちぶしじゅう」を開催。

邦楽ニ.〇とは？
1300年以上の歴史を持つ日本の伝統音楽を、ギターを通して現代にアップデートし、その魅力を世界に伝え次世代へと継承するプロジェクト。和楽器のみで演奏されてきた"邦楽1.0"に対して、洋楽器が参加した邦楽を"邦楽2.0"と定義。

Japanese Guitar とは？
雅楽や箏曲、民謡など、さまざまな伝統邦楽の音楽的仕組みである、呼吸の間合いや、音階、リズムを応用したギター音楽。

茶の湯に込められた思いと美しさを、流派や形式にとらわれず、自然・季節の移ろい、不完全さを尊びながら表現している。
産土の恵みを受けながら、神事等で使われる麻製品、また霊草・真菰や在来茶の農園を営み、日々の暮らしを彩る品々まで、一つひとつ手仕事で丁寧に紡ぎ出し提供している。
瞑想指導者として、日本を代表するアスリート、上場企業の経営者、著名人、芸術家といった様々なフィールドのプロフェッショナルから厚い信頼を集めている。
完全紹介制で指導を行っている。

15歳で高野山に登り、高校入学と同時に出家。約10年間にわたり高野山で修行を積み「阿闍梨」の位を授かる。
その後、高野山真言宗大師教会を設立し布教活動を経て、真言宗系単立寺院を新寺建立。
現在は住職としての顔を持ちながら経営者、レイキマスターとしても活動中。
境内にライダーズカフェを開設するなど、“人とご縁が自然に集まる場”を創出している。
また、2024年にはインドネシア・バリ島にて、日本仏教寺院の住職に就任。
仏教の智慧と現代的な感性を融合させた発信が注目を集め、YouTubeチャンネル登録者は19万人を超えるなど、若い世代からも支持を受けている。

頭皮診断を用いた頭皮の地図を読み解き、毛流の回転を見てスピンさせ 彫刻カットを施述する。
その方の霊の真我を見据え、宇宙の法則をホログラフィックに活用し、ホリスティックに観て時空を超えた施術を行う。
全国ご縁のあるところにてヘアショー、カット会、講演会を行っている。

東京のダンス俳優専門専門学校を卒業し、現在、世界中で没入型のストーリーやキャラクターを活かしたパフォーマンスを積極的に披露。
また、日本でのミュージックビデオや広告、世界各地でのフェスティバルにも数多く出演。
ハタヨガ、ヴィパッサナ瞑想の認定インストラクターとしての経験と、トライバルフュージョンを中心に、フロー・トライバルダンスも取り入れたダンススタイルで、静と動を自在に操り、すべてを有機的に融合させる独自のパフォーマンスアートのアプローチを開発中。

アンビエントレーベル『Niceness music 』 主宰
音や光の根源である「波」に着目し、目に見えな い振動を“かたち”として可視化する『波道』アーティ スト。
『テクノロジーを自然に還す』をテーマに、 モジュラーシンセや生体信号デバイスなどの最新機材 と、アナログ的な物理現象を組み合わせ、テクノロジーを“瞑想的覚醒的”に導く表現に取り組んでる。
植物や人の生体電気信号をリアルタイムで音に変換し音楽としてセッション。
またその音の振動を視覚化するサイマティクスアートを駆使し、失われてしまった感覚、人と自然の境界を取り戻しやわらかく繋ぐ作品を創作している。

魂を満たす音。目覚める内なる宇宙。

京都府生まれ。山と水に抱かれた土地で育ち、音楽が「Universal Language（宇宙共通語）」であることを体感したことをきっかけに、人と自然、人と人が共鳴しあう“波動の場”の創造を志す。

即興演奏やサウンドヒーリングを軸に、水・光・植物・星々と調和しながら、聴く人の内なる宇宙と響きあう音の体験を紡いでいる。
これまでに世界30カ国以上で演奏・ワークショップを実施。

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Tuning｜調律という軸

432Hz、ソルフェジオ周波数、テラヘルツ振動など、心身と空間を“整える音”の研究と実践を続けながら、周波数を通じたチューニング（調律）を多角的に探究。

水の波紋から生まれた自作楽器「ハドウラム」、植物や人体の電気パルスを音に変換する音楽デバイス、鹿革、竹、陶などの自然素材を用いた楽器を自ら製作し、“土地のスピリットと響きあう音”を日々創造している。

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2025年リリース作品｜音の雫たち
• 『Plant Cosmo』｜植物のバイオ電気信号と水の響きを融合したサウンドジャーニー
• 『Hakobune』｜日本海に佇むホテル空間のために紡がれた環境音楽作品
• 『Sonic Orbits』｜2025年制作。keigotanakaプロデュースのもと、hirokiokano・yukamatsuyama、そして地球暦チームとの共創によって生まれた、太陽系の時空間に共鳴する音楽作品

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主な活動・プロジェクト
• サウンドヒーラー養成講座（2024年〜）
• Sound Remedy Journey（声と波動による内なる旅）
• 音浴リトリート／Self Tuning Retreat
• nature session ワークショップ（即興・自然共鳴セッション）
• 地球暦との共創による「太陽系時空間音楽」（2020〜2025）
• 映像・舞台・CM・ホテル空間などへの楽曲提供
• 奥城崎シーサイドホテル 総合音楽プロデュース

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使用・製作楽器（一部）
• ハドウラム（自作水楽器）
• さざなみドラム（Solfeggio調律）
• ビワリラ（琵琶の形をしたハープ）
• ディジュリドゥ、カリンバ、各種フルート
• メディスンドラム（鹿革製）
• クリスタルボウル
• 植物・人体パルス変換装置
• テラヘルツ化オーディオ機器・楽器

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地に足のついたスピリチュアルがテーマの、鳳凰メソッド提唱者。
見えない世界の捉え方、依存関係を作らない健全なスピリチュアルを伝えている。
2021年に癌が見つかってからも、龍脈を辿る聖地ツアーの開催、著名人の龍を繋げるなど、精力的に活動中。
YouTubeチャンネル登録者7万人。
令和の麒麟を追うサクメイクエストには、1万人が参加中。

ナチュラルメディスンスクール主宰。石垣島生まれ。
幼少期から、自然界や植物からのメッセージを受け取り、石垣島で自然とともに生きる暮らしを実践。
植物・ハーブ研究家として出版・講演・教育活動をしてきた中、2015年に交配種のハブに咬まれて心肺停止となり、臨死体験。
あの世とこの世を彷徨う中、「全てがわたし」「意識」と気づき、瀕死の状態から奇跡の生還を果たす。
以降、「私の魂の声」を聞き、「私の地球を生きる」「私の宇宙を引き受け生きる」ことを決意。
現在は、島の知恵や植物のメッセージ、自然界、場の力と共鳴しながら、こころとからだと魂をととのえる方法、伝統料理、島ハーブ料理、未来に手渡せることを、意識と食と生の講習会などを通じ精力的に伝えている。
メディカルハーブ、メディカルアロマアドバイザーなど植物関係を中心に数多くの資格を持つ。
著書に『石垣島はっちゃんの【島の薬箱】』、共著に『言霊、数霊、形霊!【全ての扉を開ける鍵】カタカムナ』『未来はすでに出来ている?!植物とセカイムラコンセプト』（いずれもヒカルランド）がある。

本音とファンタジーの音楽表現。
心が通った平和な世界を志しています。その結果がオーケストラであってほしい。
1976年大阪生まれ。3歳からエレクトーンを習う。
ライブ数は2000本を超え、オリジナルアルバムは22作品リリース。
拠点東京ではオーケストラお披露目の準備を進めつつ、弾き語りソロで全国を歌い周り中。
劇伴、劇中歌作曲、結婚式の音楽プロデュースと演奏等も行う。
音楽で貴方の人生に伴走させて頂きます。

1988年大阪生まれ。
10代の時、日本の大学在学中に留学費用のためインターネットビジネスで起業し、イギリスへ留学。
卒業後、チェーンストアのエリアマネージャー、アフリカのギニアでの学校設立、メガバンク／M&A／メディアのコンサルタント、グローバルIT企業の取締役を経験。
プラスチック問題と、時間と共に価値が減る地域通貨に取り組むため、ドイツへ移住し、起業。
2019年、ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに「地球を守ろう！」を立ち上げ、気候危機の発信や講演を開始。
世界中から講演に呼ばれるようになり、4年間で通算2,000回以上の講演を達成。
学校講演は500回以上。
趣味は旅と勉強で、訪れた国は約80ヵ国、保有資格は国際資格や国家資格を含め30個以上。
初の著書「シン・スタンダード」は発売前の予約段階でAmazon人気度ランキング１位を達成し、ベストセラーとなる

シンセサイザーを駆使した音楽で坂本龍一、冨田勲やテクノ・レジェンドのUnderworldから絶賛される。
galcidとして海外レーベル10社からアルバムリリース。JINSメガネやNISSANなどCMや映画音楽を制作しながら、アーティスト活動を行う。
音を使って自分を内観するワークショップをコロナ禍でオンラインに切り替え、1500名以上が体験。
2023年から国のプロジェクトで脳科学者チームと共に音を使ったメンタルヘルスケアを研究。
松果体の活性化、チャクラ調整の音を得意とし、独特の電子音による瞑想曲が好評。インフルエンサーからのオファー多数。

幼い頃から家族から祈りの学びを受け、「祈りの強い子」といわれ育つ。
シンガーソングライターとしても宇宙の真理を歌い、CDデビュー後メディアに多数出演。
日本やアジア、世界でライブツアーをおこなう。
スピチューバー美湖としてYouTubeデビューして以来、地球の常識にとらわれずありのままYouTubeが話題となりチャンネル登録者数は累計10万人以上。
初の書籍「ネオスピ!!! (KADOKAWA)」はAmazon総合1位でベストセラーとなり、4冊目の新刊「禁断の恋魔術」もAmazon恋愛部門1位に。
「 #ネオスピ 」のシェアはインスタでは11万件超えし、Twitter(現 X)ではトレンド入りするなどネオスピムーブメントを巻き起こしている。
アーティストとしての活動では、会場総立ちとなって踊る「マントラトランス」で、1万人規模のステージや、タイでのライブを行う。
2022年8月 出雲日御碕神社
2025年3月 天河大辨財天社で音楽奉納。
プライベートでは離婚後も家族として子育てしながら支え合う「同居離婚」を選択し、純度高く生きる姿に共感を呼んでいる。

札幌市出身。海外生活25年余り。
現在沖縄・東京・屋久島・アメリカでヨガライフの実践。
訳書に「ペレランドラが贈る微生物の為のエッセンス」(エンジェル社出版)、「M.A.P. (メディカル・アシスタンス・プログラム)」(近日出版予定)。
セカイムラ構想にD.D.P.のガイドラインを提供。
一昨年、レイ・ビレッジに降りた０エネルギーをEoLとして誕生させる。

神奈川県茅ヶ崎市出身
1992年 キューンソニーからメジャーデビュー
2011年から拠点を沖縄に移し現在もグローバルに活動中
2024年にニューアルバム「和んらぶ」をリリース

2002年にSpinna B-il & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。
その後はSimply Redのギタリスト、Kenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” となる。
2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOMEGROWNとアルバムをリリース。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。まさにOne&Onlyなシンガーであると言えるだろう。

国連という組織に所属し日本が苦しめられている現実を知る。
日本民族としての誇りを取り戻し、『Japan as number one』強かった頃の日本をもう一度復活させる活動を日本人の心の故郷である伊勢の地からしています。

大阪出身、昭和40年代生まれのオカン。
イラストレーション、広告デザイン、出版編集、イベント企画などの職を経て、人の輪と、ものづくりが大好きになる。
2016年のある日、突然脳内から思考の声が消え、意識の変容が起こる。以降、右脳中心の意識状態となり、直観や「つながり合う大きな無意識」からの情報を受け取って発信している。オンラインで脳と意識の自主研究活動を行う「三脳バランス研究所」所長。2023年6月19日、Naokiman Showで取り上げられ、話題に。
著書に『２か月で人生が変わる 右脳革命』（KADOKAWA）、『左脳さん、右脳さん。―あなたにも体感できる意識変容の５ステップ』（ナチュラルスピリット）などがある。

1969年、東京都生まれ。
アニメーション映画の企画・制作・配給を行うコミックス・ウェーブ・フィルム (CWF)代表取締役会長。
93年、青山学院大学卒業と同時に伊藤忠商事に入社し、 98年にCWFの前身となるコミックス・ウェーブに出向、MBOにより07年に独立。
商業デビュー作となる『ほしのこえ』(02)を制作中だった新海誠監督に出会い、 以降、『秒速5センチメートル』(07)、『君の名は。』(16)、『天気の子』 (19)『すずめの戸締まり』(22)などの全新海作品をプロデュースする。
24年まで代表取締役社長を務め、同年、代表取締役会長に就任。

私は、日本を当たり前の状態に戻したくて立ち上がりました
今までの政治は｢誰に任せても同じ｣でした
確実に変えてくれそうな人が居なかったのです
私達が、目に見えて皆さまの期待に応えられるであろう受皿となった時
私達は皆さまと共に日本を日本人の手に取り戻したいと思っています
この意味が分かりますか？
465議席の衆議院において過半数の233議席を取るということです
皆さまに今回だけは本当にやってくれるかもしれないと思って頂き
例え志半ばで命を落とすことがあったとしても臆せず
最後の最後まで、この日本を日本人の手に取り戻すことを諦めないと言うことです

愛知県生まれ。大学卒業後、出版社の編集部員を経て、1996年に旧科学技術庁の「気の研究」に参加。
2005年～2019年までNPOの研究所で超心理学研究に専念し、生体センサを使ったbio-PKの定量測定法の開発に成功。

インド2000万聖者の最高峰」「現代の仏陀（覚者）」と称賛されるマハヨギ・パイロットババジ猊下の日本人最初の正式な弟子。
1989年、サンカルパヨガ瞑想を始めてわずか10分後にサマーディを達成。
1992年、ヒマラヤの聖地でババジ猊下と邂逅し、四段階飛び級でサンニャシン（最高位の弟子）の位を授かる。
ヒマラヤに伝わる12,000年極秘の瞑想法を発展させた「サンカルパヨガ」の継承者として、サンカルパヨガ・ファンデーションの代表に任命される。スワミジ師の周りでは台風の消失、地震の鎮静、がんや難病の快癒など、数多くの奇跡体験が報告されている。
現在、「世界平和・母なる地球の保護の為に人類の覚醒を願うワーク」の誓願のもと、月に一度のオンラインダルシャンを開催し、サンカルパヨガ瞑想の普及に努めている。
年に2～3回行われるサンカルパヨガリトリートでは、奇跡的な体験談が多数寄せられている。(ホームページをご覧ください)

・世界シャーマン協会理事
・光の宮（Гэрлийн өргөө）コミュニティの代表
・Arnaud Riou氏の国際シャーマン学校の名誉教授
チンギス・アヤンガット氏はモンゴルのシャーマンです。
「光の宮（Гэрлийн өргөө）」というグループを主宰し、世界の5大陸を巡って儀式を行っており、また、世界中のさまざまなスピリチュアル・シャーマン系の国際団体の会員でもあります。
天の精霊（オングド）からの啓示により56冊の書籍を執筆し、さらに他の著者による10冊以上の本を編集・監修しています。
また、「地球の水」と「大地のネットワーク」に関するシャーマン儀式を企画・主導してきました。
母なる地球と自然を敬い、宇宙の理（ことわり）を人々に伝え、それを守るよう導き、魂の本質について世界各地で教える活動を行っています。
自然に優しい無害な製品の開発にも弟子たちと共に取り組み、モンゴルの伝統文化を世界に広めるために尽力しているシャーマンの先生です。
現在はウランバートル市に在住しています。

祭祀になる為に育てられ地中埋められるリトルデス（小さな死）と呼ばれる儀式を３度受け生死を彷徨うことにより、その類まれな能力とパワーを身に付ける。
シリウスからやってきたとされる長老の家系はドラゴンと深く関わりがあり、古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒であり、ドラゴン・ケアーテイカーでもある。
時代的に、伝統的な形で文化やシャーマニックな事を受け継ぐのが難しくなった今、ワイタハ最後の祭司とも言える。
若い世代に伝統を伝えながら、２０１１年より毎年来日し日本全土を回りながら祈り、人々の意識に働きかけている。

Grandmother Elizabeth is a warm compassionate person, manifesting a discernment that cross cultural boundaries. She travels extensively throughout the world wherever she is caled to do ceremony and hold council with Elders in the process of bringing unification, balance and harmony to Mother Earth.
Grandmother Elizabeth was born and raised in El Salvador and lives in Guatemala.

グランドマザー・エリザベスは、文化の壁を超えた深い洞察力を備える、あたたかい思いやりに満ちた人物です。地球に統合、バランス、調和をもたらすための活動に取り組み、世界各地に招かれて、長老評議会を開催したり、儀式を催行したりしています。
グランドマザーエリザベスは、はエルサルバドルで生まれ育ち、現在はグアテマラに在住しています。

Chumash, Ohlne, Zapotecの種族の中でMuhuという一族。白梟の家系に生まれる。
Zanja Cotaの居留区で育つ。
8歳のときに自然界への最初のイニシエーションを受ける。12歳までに生きるために動物を狩り、植物を採ることを理解し実践することで、人間が必要とするものへの基本的な知識を得る。15歳から23歳までの間に自身の師からそれぞれの人の真の自己をみることからコミュニケーションとそれを促進する基礎となる教義を学ぶ。
24歳から54歳にかけてタタチョの知の道は、アーミーとして赴任した戦地、合気道の稽古、そして儀式によって様々な部族のグランドマザーとグランドファーザーとの儀式を行い、疑いの影を超えて、彼が地球上に存在するために必要な道を学んだ。この道は翼のある水中生物、4本足や2本足の生き物、植物、石の人の仲介となる道だった。タタチョは今、先祖から伝わる古の祈りの方法を伝える役割を持つ。彼は、彼が学んできたことを皆と共有することに誠意を尽くす。彼のもとを訪れる子たちはこの叡智を継承していくだろう。

海上自衛隊、パティシエを経て45歳から天城流湯治法として健康法をまとめ始める。
伊豆高原在住の自身が、天城連峰を抱える伊豆で生まれた温泉療法を基盤とし、自身の病気や怪我を克服する過程で築き上げた独自の健康法が天城流湯治法として結集していく。
2001年錬堂塾を設立。
2015年一般社団法人天城流湯治法協会設立。
天城流湯治法協会では身体と健康についてのカンファレンス「からだ会議」を日本全国のみならずニューヨーク・サンフランシスコ・シドニーなどで開催している。
現在は天城流湯治法指導者の育成に力をいれており、セラピスト・治療家・医師・格闘家・ダンサー・ミュージシャン・ヨギーなど多岐にわたる分野で、世界中に3000名以上の指導者を育成している。

vocal,guitar,Sanshin,piano：さとうみつろう
vocal：具志堅陽子
guitar：喜舎場英雄
bass：親川 紘
drum：末吉寛人
沖縄で結成された”さとうみつろう”率いるバンド。
作詞、作曲はさとうみつろうが担当。（内2曲は、具志堅陽子＆喜舎場英雄の楽曲）
トークショーで伝えている思想をメロディーにのせている。
“サノバロック”の音楽を通して、生きるヒントを得られるはず！

沖縄県生まれ。すべての武器を楽器に
すべての基地を花園にすべての人の心に花を戦争よりも祭りををスローガンに、世界を舞台に活躍する音楽家。
「ハイサイおじさん」「花～すべての人の心に花を」などヒット曲多数

早稲田大学政治経済学部卒
外資証券会社勤めからＩＴ企業創業。
ＩＴ業界の真実を「深田萌絵TV」で発信し、社会問題を提起するためにYouTube番組「政経プラットフォーム」を運営。

教祖。毎日YouTubeで闇を配信しています。

1996年、7インチシングル「JAPAN一番」で三木道三としてデビュー。
ジャパニーズレゲエ黎明期の牽引役の1人として活躍する。
2001年、『Lifetime Respect』が、90万枚以上売り上げジャパニーズレゲエ初のオリコン週間ランキング1位。
2002年、歌手活動引退。以後「DOZAN」名義で作家・プロデュース業。
2014年、「DOZAN11」名義でアルバム『Japan be Irie !!』発表。
アルバム収録曲「かしこみかしこみ」等を伊勢神宮で奉納演奏。
2022年、初出版の絵本「リディムくんとメロディちゃん」が、Amazon絵本/児童書ランキング1位獲得。
2023年、現代アーティスト、ヤノベケンジ氏とのコラボ音楽NFT絵本「SPACE SHIP'S CAT Zitto & Gatito」発表。
2024年、デジタルハリウッド大学大学院生卒業。上賀茂神社と黄檗宗萬福寺にて、脳科学の博士と共に、音楽と科学を寺社に奉納する「科楽奉納祭」開始。
アパレルブランド「ONZE INITY(オンゼアイニティ)」アートディレクター。
近年、音楽番組、バラエティ番組でも活躍中。

1946年4月6日生まれ
6歳から18歳まで、平日は滋賀の孤児院、土日は京都祇園の邸宅にて帝王学を学ぶという特異な環境で育つ。
12歳の時、尊父の逝去により、幼くして黄檗売茶流家元となる。
大阪万国博覧会をはじめ、スイス・ドイツ・アメリカ・フランスなど世界各地でティー・インスタレーションを開催。その傍ら、国内外において福祉・社会貢献活動にも尽力し、数多くの児童福祉施設の建設に携わる。
1987年には、250キロにわたり25万人が手をつなぐ日本初のクラファンイベント『抱きしめてBIWAKO』を主宰。
武士道と帝王学を基盤とした独自の感性と世界観は、世代を超えて多くの人々に影響を与えている。
日本喜劇人協会、包丁道 清和四條流、一般社団法人JCUの最高顧問を務めるなど、数多くの要職を歴任。
河北山 臨済院 住職、大悲山 千手院 住職を務める。
著書に「我思GAON~民が主なる国の帝王学と武士道~」(フローラル出版)

東京電機大学応用理化学科を卒業後、1972年英国に留学しラフバラ工科大学大学院でサイバネティクスと人間工学を学び理学修士号（M.Sc.）を受ける。
英国厚生省の研究員となり、車椅子の耐久テスト用の人体モデルの製作、AI機能を持つ完全自動の救急車設計、英国厚生省内の研究プロジェクト毎のコンピューターの設計、配置、運用などの研究に従事した。
ブルーネル大学サイバネティクス科で博士号研究をする。
その後欧州、アメリカ、日本の複数の企業で、コンピューターの導入、ソフトウェアの開発、運用の分野で、会計システム、人材管理システム、物流システム、情報処理システムの設計·運用を数多く手掛けた後、独立し情報関連の会社を英国で設立し活動する。
また沖正弘導師の沖道ヨガの初代英国支部長としても活動し、会員3000人以上を指導する。マクロビオティックのロンドンのイースト·ウエストセンターの設立に貢献する。
三女の先天性右股関節変形症を完治させた、マナーズ博士(Dr. Sir. Peter Guy Manners)に1991年から師事し、日本人初のサイマティクス生体エネルギー医学のドクター(Dr. of Cymatics and Bio-Energetics Medicine)となり、この療法を英国で開業し実践する。
これを1995年日本に紹介する。
在英30年の後、2002年日本に帰国する。
博士との欧米亜、日本での講演、共同研究は数多くあり、本人が直接セラピーを行った回数は日英をはじめ世界で通算8万回を超える。
2009年8月のマナーズ博士没後、マナーズ理論の継承者として国際的にこの分野の第一人者として、マナーズ博士の実現したかった音の原理を活かした理想郷の実現の為、日夜実践·研究を続けている。

Ema Sound イーマ・サウンドとは、(Evolutional cyMatic Sound の略)サイマティック・サウンドを進化させた音のことです。
スイスの生理・物理学者ハンス・ジェニー博士は、「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある」という、サイマティクス（Cymatics）原理を発見しました。
このサイマティクスの原理から、イギリス人医師、サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は、健康な生体の各組織は、特定の複合調和音を発していることを突き止めました。
マナーズ博士が発見したこれらの音は、「サイマティクス・サウンド」と呼ばれています。
博士に師事し、共に研究を行っていた松下幸訓は、「マナーズ理論」の国際的な継承者として研究に邁進する中で、さらなる技術の発展に至りました。
マナーズ理論による生体が本来持つ能力を発揮しようとする力に、さらにそれを高める音を加えることでその能力を飛躍的に高め、最高の力を発揮するように開発された音が、「イーマ・サウンド」です。
更に波動量子力学的観点から発展させ、全ての見える、また見えないものの波動の性質と共鳴させることで、あらゆるものを本来あるべき姿に変化させることができるサウンドを開発している。
それらのイーマ・サウンドを用いて製品開発や環境浄化など様々な分野へ活用するための研究を進めています。
元アポロデジタル大学教授
元ブレットフォートン·ユニバーサル·アカデミー教授
元フェニックス·インスティチュート講師
現在は、株式会社イーマ·サウンドの代表取締役会長を務める。

2017年3月にノートルダム清心女子大学を定年退官。
同年4月付で同大学名誉教授となるも、現在は「不」名誉教授として活動中。
著書多数。UFOや地球外知的生命体、ミリタリーのオタクを自称。
また、合気に限らずあらゆる武道、宗教にも詳しい。

自然界にあるもので衣食住を手づくる『エコビレッジビルダー』の第一人者として、スペイン、タイ、ミャンマー、タンザニア等、世界各地で活躍。
2023年秋からは、石垣島にて「絵本の村」づくりを展開中。
1年間で延べ2000人以上の人々が全国からお手伝いやワークショップに参加。
エコビレッジビルダーを養成しながら、みんなの手で創っていくことで、人間の本来の豊かな生き方や未来への可能性を伝える、まさに新しい生き方の革命者。

2004年、雑誌CanCamでモデルデビュー。
現在は女優としてドラマ「ゴールデンカムイ」、自身が主演を務めている「離婚弁護士スパイダー」が配信中。
ライフワークではフードロス削減プロジェクトやオーガニックイベントに出演している。

「神鍋高原フェス“まんまる”」言いだしっぺ

サラリーマンの経験を通して社会が抱える多くの矛盾を目の当たりにし、「世界を変えるためには、１人ひとりの意識の革新が必要」だと痛感しSNSで独自の考え方やエッセイ、詩や楽曲の発信を開始。

さとうみつろう公式ブログが各種ランキングで1位になるなどの人気を集め、
2014年9月に出版した『神さまとのおしゃべり』は20万部を突破するベストセラーに。
また、2015年から開始した「純正律ピアノ」を用いたカノン瞑想はチケットが買えないほどの人気を博している。

2016年にはsun of a rock（サノバロック）としてメジャーレーベルからCD「グラビトン」を発売し、初登場オリコン27位をマーク。
現在は、音楽ライブや講演会などで全国を飛び回る傍ら本の執筆やイベントの企画等も手掛けるマルチなクリエイターとして活躍している。
YouTubeでの「哲理学作家さとうみつろう『神さまとおしゃべり』チャンネル」は登録者数55万人超え。